青年海外協力隊帰国後の1年間

みなさんこんにちは。

Gandhi@元南米エクアドルのコーヒー農園です。

以前ブログで、

「青年海外協力隊のその後を伝えるためにブログを書きます。」

と宣言していたにも関わらず、5月以降全く記事を更新しておりませんでした。すみませんでした。

そのせいか、久しぶりに会う友人から、

 

「え?日本にいたん?」

「会社員やってるの?」

 

と聞かれます。

なので、ここで改めて帰国してからの活動?についてまとめておきます。

 

2019年7月~9月 帰国 ~ 帰国後ゴールデンタイム

エクアドルでの2年の活動を終え、日本に帰国しました。

帰国直後のしばらくの期間は、協力隊界隈では「帰国後ゴールデンタイム」と呼ばれ、幸せな時間が続きます。

何が幸せかというと、

・ほぼ完ぺきに言葉が通じる

・ご飯が全部美味しい

・旧友たちが迎え入れてくれる

・夜でも気を抜いて歩ける

などです。

どんなご馳走より、成田に着いてすぐにかけつけたラーメンに勝る料理を味わうことはできないでしょう。

これは、2年間まともに日本食を食べれなかった人間のみ味わうことができる感動です。

友人たちもこの時期はそれはとても温かく迎え入れてくれました。

この間、日本で失われた2年間を挽回すべく、青森、島根、関西、上海、シンガポール、沖縄、台湾を旅しました。

台湾では、原住民族の村にあるコーヒー農園で一泊させてもらい、貴重な体験ができました。

2019年9月~12月 東京にてITコンサルとして日本社会復帰リハビリ

大学の友人に誘われ、大手広告代理店向けシステム導入のためのITコンサルとやらをやってみました。

南米でなまった身体のリハビリになればと軽い気持ちで引き受けたのですが、結構ガチでした。友人には迷惑をかけてしまいましたが、コンサル業の大枠がつかめた気がします。(なんだかんだ、この時の経験が今に生きています。)

でも未だに、システムの事はチンプンカンプンです。

 

2020年1~2月 エクアドルへ里帰り

テレビに字幕を付けるシステムを作っている会社で、JICAの中小企業支援の一環で「エクアドルに字幕テレビを普及させよう」というプロジェクトのサポートをしておりました。

この会社はさきほどとは別の大学の友人の知り合いの叔父さんが経営する会社で、縁あってお手伝いさせていただくことができました。

1ヵ月ほどエクアドルに張り付き、現地のテレビメーカーに飛び込み営業をかけたり、障がい者団体を訪問したり、協力隊の延長みたいな仕事で、めちゃくちゃ楽しかったです。

エクアドルに戻った際は、ホーム感が半端なくて感動しました。

第二の故郷といっても過言ではない。

 

2020年3月~ 海外進出支援会社にて調査担当

実は、3月から今までずっと日本にいます。

海外進出支援を行っているコンサルティング会社で海外市場調査をやらせていただいています。

入社前の情報だと、年の半分くらい海外出張があるという仕事だったので即入社を決めましたが、新型コロナで結局一度も海外に行けず。。悶々としつつも日々できることをやっています。リサーチ力や、コンサル力が少しは身についている気がします。

会社には経歴がおかしな人が多く、協力隊出身だということに違和感はなく、仕事環境は結構快適です。

 

2020年7月~ コーヒーとのつながり

現職の仕事をやりつつ、コーヒー関連の活動も細々とやっています。

コーヒーの道で生きていくと決めた元協力隊員のオンラインコーヒー農園ツアーのお手伝いしたり、コーヒー豆の輸入販売を始めてみたり。

現在準備段階なのでまだ販売までは到達していませんが、販売した際には是非「農園と繋がれるコーヒー」をご賞味ください。詳細については、準備が整ったらまたお知らせします。

 

結論:

・去年の7月に帰国してから、基本は東京で生活している

・企業を退職して協力隊に参加しても、なんとかなる

・人のつながりって大事(仕事もらえたり、本当に助けてくれる)

・日本は快適だけど、やっぱり海外に行きたい

・コーヒーを飲むことは楽しい

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